なぜ人生と向き合い、ブログを書こうと思ったのか

人生

なぜ「ブログ」なのか

なぜ、発信の手段としてブログを選んだのか。

会社員である以上、身バレのリスクはできるだけ抑えたい、
一方で、何かを世に向けて発信したい!
自分の中にある考えや違和感を外に出したい!
そんな気持ちは以前からありました。

もともと、文章を書くこと自体は好きでした。

匿名で始められて、自分のペースで続けられる。

ブログは、その条件を満たしていました。


劣等感と悔しさをエネルギーに

現在、子会社から本社に出向する形で働いています。
仕事内容そのものに、大きな不満があるわけではありません。
本社の人達のことも好きですし、仕事も楽しいです。

ただ正直、劣等感を感じる場面は少なくありませんでした。

評価軸の違い。期待値の違い。給与テーブルの違い。
「自分は結局、外様なんだ」「頑張っても追いつけないんじゃないか」という感覚。

加えて、最近会社と揉めてしまいました。
どうにもならない悔しさ。

これらの気持ちを活かさない手はない!何か始めるエネルギーにするんだ。
そんな思いでブログを立ち上げました。


30歳付近で感じる人生への焦り

30歳が近づくにつれて、自分の人生について考える時間が増えました。
これはきっと、同世代の多くが感じるものだと思います。

このまま今の会社にずっといるのだろうか。
会社員として働き続けた先に、何があるのだろうか。

特別な不満があるわけではありません。
最高の家族と、それなりに順調な仕事があり、人間関係にも恵まれています。

それでもふと、「このまま何も世に残せずに終わるのではないか」
そんな考えが頭をよぎることがありました。

大きなことを成し遂げたいわけではありません。
ただ、何も世に残せず消えていくことに、少しだけ怖さを感じるようになりました。


会社員だけでいいのか

今の部署は、かなり忙しいです。毎月それなりの残業になります。

周りを見渡すと、家庭の時間を削りながら仕事をしている人も少なくありません。
仕事に全力を注ぎ、結果を出し続けている人たちです。

尊敬できる部分もあります。
ただ同時に、「自分はああなりたいか」と考えると、
正直、違いました。

そこまでの熱量を、仕事だけに注ぎ切れるかと言われると、違う。
家庭を犠牲にしてまで働くことが、
自分にとっての理想の生き方には思えなかったのです。

一方で、激務な環境ではあるものの、
不思議と「もう限界だ」と感じるところまではいっていませんでした。

仕事は嫌いではない。
むしろ、好きです。
ただ、仕事に人生のすべてを預けたいわけではない。

激務をこなしながらでも、
ほんの少しの余力は残っている。
その余力を、会社のためだけに使ってしまうのは違う気がしました。

会社員という立場は大切です。
今の仕事にも感謝しています。

それでも、「会社員だけでいいのか」と、
自分に問いかけるようになりました。

だからこそ、会社とは別の場所に、
自分の意思で積み上げられる何かが欲しくなりました。

答えは出なくても、考え続ける場所として

だからこのブログは、
会社を辞めるためのものでも、
誰かに答えを示すためのものでもありません。

会社員として働きながら、
家庭を大切にしながら、
それでも自分の人生を考え続けるための場所です。
いつか振り返ったときに意味を持つと信じています。

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